こたパパです。
今日は「追憶積立」のお話。
こたママと一緒に実践するはずだった、「100年老舗飲食探訪」を始めて約半年が経過した。こたパパの「100年老舗飲食探訪節約術」も空しく、現預金は猛烈なスピードで減少している😅。確かにキツイが、こたパパはそれほど悲観はしていないのだ😄。
「投資の三原則」は言うまでもなく、「長期」「積立」「分散」なのだが、こたパパはこの「100年老舗飲食探訪」を長期投資(追憶積立)と捉えているのだ😜。
まず「長期」という観点だが、こたパパの概算では「100年老舗飲食店」は現時点で全国に約2500店舗はあるのではないか。しかも毎年少しずつ増えていく(訪問前に減る可能性もあるが😅)。移動距離も考えると活動期間は10年では済まないだろう🤔。
次に「積立」という観点だが、「ブログ記事(思い出)」が日々コツコツと積みあがる😁。
最後に「分散」という観点では、現預金が確かに減少するが、投資先が増えたという意味では「分散」がさらに進んだと捉えることができる😄。
こたパパ年齢からの平均余命は約27年くらいだ。だが、以前「没イチ男性の弱さ」という記事でご紹介した内容によると、こたパパの平均余命は30%減の19年ということになる。不健康寿命も若干短くなるとして7年とすると、こたパパが元気に活動できる期間は約12年だ。ではこの不健康寿命の7年間は一体どんな生活になるのだろうか🤔?
子供達独立後のこたパパは、自宅であれ病室であれ、「追憶」の時間が圧倒的に増えると想定しているのだ。そしてその時こそ、この「追憶積立」が力を発揮するのだ。膨大な写真からお気に入りセレクションを作ったり、小太郎との楽しかった日々を思い出したり・・・😄。
さらにこの「追憶積立」には「株式」「投資信託」「年金保険」「FX」「仮想通貨」等の金融商品にはない長所がある。それは、いくら使っても減らないということだ😜。
つまり、こたパパからすれば投資効率の高い商品(100老舗舗飲食探訪)を発見し、現在の資産ポートフォリオを若干変更したに過ぎないのだ😆。
まあ、人生いろいろあるので、この活動が予定通り進むかわからない。いや進まない可能性の方が高いだろう。また悲しい事だが、小太郎が先に旅立つ確率も高い😭。その時はまた別の道を探すことになるのだろうな🤔。
今はただ、こたママ(ペンダント)と小太郎で「とにかく楽しく積立を頑張ろう」と考えている、こたパパである😉。
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