こたパパです。
今日は「こたパパ人間ドックの結果」についてのお話。
以前没イチ男性の弱さという記事の中で、こたパパがこたママがいなくなって３か月後に受診した、前回人間ドックの衝撃的なデータをご紹介したのだが、早いものでそれからあっという間に１年が経過し、先日３月中旬に受診した人間ドックの結果報告書が返送されてきたのだが、意外な結果に少々驚いてしまった。結果的にはかなりのデータ指標が改善されていたのだ😁。
糖分過剰摂取問題という記事でご紹介させて頂いたが、こたパパは「１００年老舗飲食探訪」活動で、この１年200店以上のお店を訪問させていただいた。そしてかなりのお菓子類を美味しく頂いたが、結果的に相当糖分を摂取したため、人間ドック結果が少々心配だったのだ😅。
少々小恥ずかしいのだが、参考までに前回から改善された項目をお見せすることにしよう😜。
（１）血液（白血球G→A）
（２）尿酸値（C→A）
（３）糖負荷試験（C→A）
（４）電解質（カリウムG→A）
（５）総合判定（G→C）
んんんんんーーーー🤔。こたママがいなくなった精神的ショックからは全然立ち直っていないのだが、一体どういうことなのだろう？昔から「病は気から」などという言葉があるが、糖分云々というよりも、結局はやりたいことは早くやる全部やるという記事でご紹介した内容を、この１年間実践してきたのが、結果的に良かったのかもしれないな😜。
まだまだ「総合C」なので油断できないが、新年度からの小太郎、こたママ（ペンダント）との「１００年老舗飲食探訪」活動は、コロナ・体調両面で再開できそうなので、とりあえずはほっとしている、こたパパである😉。
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