ご飯のお供(神奈川編)

こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。
 

今回は、ご飯のお供(神奈川編)について。

 

2021年6月にスタートした、ご飯のお供シリーズ第33弾は神奈川県だ。

 

神奈川県の食といえば、誰もが知る横浜中華街の各種名物料理や、かつてB-1で名を馳せた厚木シロコロホルモン(現在は商標使用不可)、サンマーメンなどがあり、ご飯のお供としては、こたパパも食べに行った湘南しらすや関連のふりかけ、三浦の金目松輪サバ葉山牛足柄牛など、食材が豊富なのだ😁。

 

ただし、今回こたパパはどうしても取り上げたい食材があったのだ。それは「三崎のマグロ」である。こたパパがまだ入社4年目の東京勤務だった頃、こたパパとこたママとまだ1歳だった長女と3人で、名前は忘れてしまったが、わざわざ三崎の食堂(名前は忘れた😓)までマグロを食べに行った思い出があるのだ。幸い、今までのご飯のお供シリーズでも、マグロは初食材なのだ😃。

 

ということで、こたパパが今回選択させて頂いたのは、三浦市のまぐろ工房 清月さん提供されている、「三崎まぐろ とろ角煮(600円)」である。店舗がある、産直センターうらりの中で毎日2,3時間かけて作られている逸品なのだ😁。


この商品はご飯一択だろうな。真空パックの冷凍便で送られてくるのだが、レンジ40秒ほどで、すぐ解凍可能である。原材料はまぐろ、生姜、醤油、味醂、砂糖と極めてシンプルなのだ😁。


形状は本当に「角煮」である。食してみると、万人受けする甘辛醤油味に、生姜の香りがほんのり。また、この手の商品にありがちなパサパサ感がなく、しっとりしているのだ🤤。


今回はご飯のお供シリーズ初食材となる「マグロ」ご飯のお供が経験できてよかったなぁ。ただ、もう昔みたいにこたママと、全国各地の名物食材をリアルに食べに行くことはないんだなぁと少し寂しく感じた、こたパパである😓

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