九重本舗 玉澤


こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。

 

今回ご紹介するお店は、 九重本舗 玉澤 さん。

 

常磐線と東北本線が並走するJR長町駅前から伸びる道路を広瀬川方向に1kmほど直進し、広瀬河畔通とのT字路を右折して、郡山交番前の信号のある交差点を斜め左方向に200mほど進んだ道路沿い左手に本社兼工場となるお店を構えるのが、九重本舗 玉澤である。まもなく創業350年を迎えられる、日本でも屈指の超老舗和菓子店なのだ😲。


建物自体は非常に大きいのだが、本社工場がメインのため、店舗スペースはそれほど広くないのだ😀。入口左手には小さな木製ショーケースが設置してあり、このお店の代表銘菓の一つである「九重」というお菓子が陳列されているのだ😄。


実はこの「九重」は3種類あるのだが、お湯を注いで頂く「飲み菓子」という珍しいジャンルなのだ。


ショーケース上には、仙台市長からのお祝いプレートが飾られていたな😆。


正面ショーケース内には、せんべいや干菓子、水ようかんや最中等の様々なお菓子の詰め合わせが陳列されているのだ😆。



店員さんにこのお店の代表銘菓をお伺いしたところ、最も有名なお菓子は「霜ばしら」というお菓子とのこと。ところがこのお菓子は10月~4月までの期間限定発売で、こたパパの訪問時(5月)には既に販売されていなかったのだ😭。ただ、その店員さんはサンプルがあるとのことで、わざわざ奥から持ってきて頂いたのだ😃。


実はその店員さんとは、小太郎との「全国100年老舗節約グルメ旅」の話もさせて頂いたのだが、その店員さんは、今なら店の在庫が数個あるかもといわれたのだ。そして店奥に行かれると、何と1缶だけならと、実物を販売して頂けることになったのだ😲。

 

おおおおおーーー。なんて幸運なんだろう😍。こたパパはもちろん1缶で十分である。ただ、値段を聞いて少々びっくり。何と2700円である。もちろんこたパパ的には予算オーバーだが、この際そんなことは言っていられない。こたパパはすぐに「霜ばしら(2700円)」を1つ購入させて頂いたのだ😝。


 

このお菓子は非常に繊細で湿気と衝撃に弱いため、缶の中をらくがん粉をぎっしり詰め、その中に埋める形で「霜ばしら」が入っているのだ。お菓子を取り出す際は、らくがん粉を掘り出し、ゆっくり引き出すといった具合でこの「霜ばしら」を取り出すのだ🤗。


2個掘り出してみた。見た目は本当に「霜ばしら」そのものである。本当に軽く繊細なお菓子で、油断するとすぐ割れてしまうほどである😃。食してみると、サク感があり、舌の上で繊細な氷が溶けていく感じで、最後に柔らかい甘みが口に残るのだ。これは今までこたパパが未経験の種類のお菓子だなぁ😋。


実はこたパパに応対して頂いた店員さんは、何と現14代目当主の弟さんだったのだ。そうでなかったらこんな特別な対応はしていただけなかったのかもなぁ。こたパパはこの時、昔同じような経験をさせて頂いた、ある老舗和菓子店を思い出していたのだ。それは山口県萩市にある光圀本店さんである😝。

 

今回は、通常販売期間でもなかなか手に入らないと言われるお菓子をゲットできてラッキーだったな。最後に記念撮影にまでご協力いただいたのだ。これからも一子相伝といわれるこの「霜ばしら」をはじめとする、伝統ある各種和菓子を守り続けていってほしいと感じた、こたパパである😉。


 

店名:九重本舗 玉澤
創業:1675年(延宝三年
住所:宮城県仙台市太白区郡山4-2-1
電話:022-246-3211
営業:9:00~17:00
定休:日曜

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こたパパさん、羨ましいというか素晴らしいですなんという強運の持ち主さんなのでしょう霜ばしらはまさに幻のような逸品ですね。ネットで購入しようとも手に入らない為まだ未体験の私ですが、九重は幼い頃や仙台に住んでいた頃によく頂いたものを飲んでいました。混ぜて飲んで少し噛んで…あぁ~懐かしくて大好きなこちらも逸品です

    • サクラキさん、こたパパです。今回は本当にラッキーでした。お店の担当者の方も、「霜ばしら」は直接お店に来られないと購入できないことが多いと言われていましたね。実は訪問時に「九重」も品不足で販売休止になっていました。お店の方に全国100年老舗訪問の話と小太郎の話をすると、色々ご配慮いただけることが実は多く、かなり助かっています。

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